満を持してというべきか。
路線検索Appというのは、大物が既にそろい踏み。
乗換モノは必須だし、まさしく携帯電話に適したAppではあるんだけれども、メンテナンスにコストがかかる割にお金も取れず、ビジネスモデルが組みにくいのかもしれませんね。
このAppの特徴は、割合にインターフェースがこなれていて、使いやすいと感じること、そして、駅の選択方法が多彩であることでしょう。
また、バスに対応していることも忘れてはいけません。路線バス105社、コミュニティバス113自治体といいますから、多いのか少ないのかよくわかりませんが、47都道府県・・・と考えたら、割合によいカバー率なんじゃないでしょうか。
残念なことに、サーバが負荷に耐えきれないようで、検索のレスポンスは悪いです。
暫くしたら大丈夫になるかな・・・