Stanzaがアップデートしたようですね。
新機能はいくつかあるようですが、随分盛りだくさんですよ。
- ライブラリのカバーフロー表示が可能になりました
- カバーイラストを選択できるようになりました
- hyper link対応
- ページ送りがスムーズに
- ユーザーカタログがつくれます
などなど。
ハイパーリンクは見過ごせませんが、まずは見えるところから確認。
おおお、メニューが日本語に対応しております!
これはちょっとうれしいかもね。
本を読み込んでいる間のプログレスバーが出ます。
そして、カバーフロー。
残念ながら、「なんちゃってカバーフロー」です。おなじみの動きはしません。動きもかなりぎこちないし、なにより・・・・途中で落ちる。
まぁ、大量の本を持っているのでなかったら、いらない機能ではあるのですが。
ちょっと残念。
カバーフローをONにするには、ホーム>設定>Stanzaで。
Cover Flowというスイッチがありますね。
そして、カスタムカバー。Bookのインフォメーションから写真を選択できるようになります。
あらかじめ、アルバムを作っておいて、そこにカバーを入れておき、順に設定していくとよいでしょうね。
設定し終わると、以下のような感じに。
本のインフォメーションを見ると、大きな図版で出ます。
で・・・・時々・・・・・・・落ちる。