いつもいつも無料でお世話になりっぱなしの Evernote。
すこしくらいは収益に貢献したいのですが、わたしはメモのアップロードがそれほどたくさんないので、有料アカウントの必要性をあまり感じないのですね。
いつもこんな状態なので。
あまり画像などを含んだかたちではメモしないようにしているんですな。
それと、iPadやぽたちには、カメラがないってのも大きいよね。うん。
カメラがあったらもっと、ばしばしメモしてるような気がします。
じゃぁ、Trunkはどうだろう。
これは、Evernoteとタイアップした各種サービス・製品の紹介というかたちで、Evernoteに収益が落ちるモデルであるようです。
個人的に心をひかれたのは、これね。
お値段は5,800円とけっこう高めですが、15ドル分のEvernote有料会員権がついております。期間にすると3ヶ月分です。でも、正直言えば、紙のメモ帳などはいらないのですよね。
で、よく見ると、こんなのも。
これはIDカード入れにメモをつけて、さらに、3ヶ月分の会員権がバンドル。
おおおお。
冷静になっちゃいけません。IDカード入れに6000円も払うのかなどと、思っちゃいけません。
これは、Evernote愛のひょうめ・・・・・・
かなり欲しかったけど、ごめん、冷静になってしまいました。
でも、この会社の札入れはかなり、ぐっとくるものがありますから、見ておいてください。
それと、バンドルサービスは8月末までらしいので迷うのは今日中に。
ところで、Trunkの中でこんなのを見つけました。
Voice2Noteは、Evernote連携の音声→テキスト変換サービスです。もちろん日本語はないのですが、これは結構便利かもしれません。ええ、わたくしは英語はしゃべれませんがね。
Screenpressoは、スクリーンショットアプリです。ただし、Windows限定です。これも良い感じなので、会社で試してみます。
いや〜。結構掘り出し物が多いなぁ、Trunk!!