今日の話題は、まだ「感覚的」なものであって、実際に「そうだ」というわけではありませんから、注意です。まずは、最初に。
ぽたちがiOS4になってから、もう、一刻も早くiPadにも、マルチタスク来い!という気分です。
iPadが来た当初は、ぽたちはほとんど触ることなく、朝から晩まで鞄の中、ということも多かったわけですが、マルチタスクになってからのぽたちは、触るのが楽しく(なにせ、Appの切替が早い!)、結構弄っております。
しかし、何かおかしい。
朝から晩まで鞄の中にあったときは、当然、使っていないのだから、電池の減りはほとんどないのです。
ですが、同じように「全然使っていない」状態が続いても、最近のぽたちは、電池が目に見えて減っていることがある。
ひょっとしたら、マルチタスクが影響しているのでしょうか。
なにしろ今見たら、13ものAppがリストアップされてましたからね。勿論、ほとんどはiOS4対応じゃないので、背後にいるときには動いていないと思ってよいと思うのですが・・・・。
中にはEvernoteのように、iOS4対応のAppだってあるわけで、それらがずっと動いていたら、電池も食いますよね。
そんなわけで、ちょっと比較をしてみたいと思います。
まずは、バックグラウンドで何も動いていない状態。
そして、たくさん立ち上げている状態。
この中で、どれくらい差が出るか。これをテストしてみないといけません。
・・・・結論から言えば、同じでした。
理由は・・・・・
たぶん、まだ、iOS4対応のアプリがそれほど多くないため、バックグラウンドでは大したことをしていないからではないかと思います。
もうすこししてから、トライ!
そうそう、ケンジントンからiPadに対応したカーチャージャーが出ておりますね。