[iPad] neu.Drawを試してみる

こりゃ、おもしろい!

 

 

 

基本的に、iPadで何かデータを作ったり加工したりすることについては、無理があるというのが考えなので、この手のドローソフトとかには、あまり食指が動かないっていうのは、本心なんですよ。

でも、このAppは素晴らしい。楽しい!

 

これは、ベクターデータで絵を描くツール。イラストレータとか、その系統のAppですね。

 

最初に起動すると既に複数のドキュメントが入っています。

 

 

実は、これらはチュートリアルで、どのように使うのかのヒントがつかめるようになっています。

もちろん、これらのドキュメントも、neu.Drawで作成されているんですねー。

 

iPadの場合、マウスとちがって、マウスポインタの移動とドラッグの区別がつきません。なので、「範囲選択」アクションと「オブジェクトの移動」そして「画面のスクロール」の区別がつきにくい。だから、この手のAppは使いにくいのです。

 

neu.Drawにも、当然、その足かせがありますが、軽快なアクションと操作性でカバーしています。使っていて、楽しいのですね。

 

 

楽しいのは、図形変形ですな。やはり。

 

 

これが無料だなんて、すごすぎる!

というのが、感想です。

 

 

 

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