[iPad] 出ましたね。iPadでいけるエネループ

iPadのバッテリーの保ちは実に大したものです。

私にとってiPadは、既にパートナーのような存在。朝、満充電にして家を出て、会社に着いたら電源をON。

一日のスケジュールを確認。

そして、マスキングテープに、やることを書き出します。

 

[iPad] アナログで不足を補強するのだ

 

で、Twitterなどを眺めながら始業までの時間を過ごすわけですな。

 

この時点で、まだバッテリーは100%を示しております。

 

会議があることが多いので、起動するのは瞬間日記。

 

わたしは、会議中にメモを取ることがほとんどなかったのですが、このAppが来てからはメモ魔ですよ。

分かりました。

私がメモを取らない理由。

字が下手で、後から読んでもわからんからです。アホすぎる理由だ・・・・

 

 

個人的に興味のない話題が出始めると、さっくりSafariを開きます。

現在、社内で導入のための検証を重ねているWEBベースのIMAPクライアントをいじって、社内メールを閲覧。

残念ながら、iPadを使いますと、高度なCSSの解釈に時間がかかるのか、もたもたします。

やっぱり、普通のIMAPでいくかな・・・・・

この辺で、バッテリーは96%を示しています。

 

 

1時間の会議が終わり、びっしりと文字で埋まりますと、だいたいバッテリーは92%あたり。まだ余裕です。

 

Twitterやカレンダーを眺めながら午前中の仕事を終えます。

ちなみに、私の環境なんですが、トリプルディスプレイです。

 

ディスプレイが3枚

 

で、さらに、iPadがついて、4枚!

 

そんなこんなで、午前中でバッテリーは87%程度となります。

 

午後も同様にみっちり使い込んで、だいたい65%で一日を終える。

ひどい使い方でも30%台になったことがありません。

 

しかし、旅行中は30%台になったりしたら、そりゃもう恐怖ですよ。

切れたらどうしよう。。。。ってなりますよね。

 

頼りのエネループは「充電中ではありません」とかになるし!!!

そこで、ついにiPad対応のものが出たらしいです。

 

うれしい!

 

 

1Aでの出力に対応し、iPadでもOK!

最大1Aのハイパワー出力: 本体に内蔵したUSB端子より、携帯電話やiPhoneをはじめ、携帯オーディオ、携帯ゲーム機などの様々なモバイル機器を充電できます。本製品は本体側で機器への充電電流をコントロールするともに、出力電流を従来品(KBC-L2AS)の2倍となる1Aに高めたことで、iPad、XPERIAなど充電に大電流を必要とする機器へも安定した充電が可能です。

USB端子を2口搭載しており、1度に2つの機器に出力可能:USB出力端子を2口備えており、500mAでの出力時は、同時に2つのモバイル機器への充電に対応可能です。USB出力1口のみ使用の場合、最大約4時間の給電が可能(500mA出力時、1A出力時は約2時間)で、2口同時に使用した場合、それぞれ約2時間の給電が可能です。

AC電源だけでなく、パソコンなどのUSB端子からも充電可能:USB出力端子より、携帯電話やiPhoneをはじめ、携帯オーディオ、携帯ゲーム機などの様々なモバイル機器へ手軽に充電ができます。また、マイクロUSB用アタッチメントを同梱し、XPERIAなどのマイクロUSB端子から充電する機器にも対応します。

 

おおお!!!

 

でも、

高いね・・・・

この値段は・・・・

もう少し、様子を見よう・・・・(笑)

 

そうですね、海外旅行にいくとかの時には必ず買うと思います。うん。

 

おまけ。

3枚目のディスプレイ。USB接続で、画像&給電をまかなうので、とても便利ですよ。

センチュリー 液晶ディスプレイ LCD-8000U

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