今日の記事はね、ゴミです。ごめんなさい。
使えませんから。
ええ、普段も使えないけど、いつもにもまして使えない。
これね、よくできているんですよ。たぶん。
でも、日本では使えない。
なぜなら、使う前に、住所などの登録が必要だからです。
ほら、電話オーダーの時に面倒でしょ?
「生地は2種類ありますが、クリスピーなのと、パンタイプのと」
「生地の耳の中に」
「トッピング」
電話だから、ちょっと焦るし。
このAppがあれば、じっくり考え、ゆっくり設定して送るだけ。
でも、ログインしていないと、当然それらの機能はOFF
試みにユーザ登録してみようかと思いましたが、とても面倒なのでやめました。
だって、地名とかわからないもの。
アメリカ子会社の住所とかにして、そっちにピザがいっても困るしね。
続きまして。
これはですねぇ、バッテリー残量から、残り稼働時間を教えてくれるものです。
では、見てみましょう。
素っ気ない画面です。最初はモニタリングがOffになっていて、計算されていません。
まずは、ONにしましょう。
でもね、このAppを起動しているあいだしかモニタリングしないのですから、ON=OFFはいらないような気がするのですが。
しかし、touchなのに通話時間が出るのはよいとして、Wi-Fiインターネットが6時間。それは無理だと思う・・・・。せいぜい2時間くらいじゃないでしょうか。体験的に。これ、あってます?それとも、iPhoneのバッテリーだと、それくらいもつのでしょうか。