昨日紹介したPixelmatorに加えて、iDrawも買ってみました。
Pixelmatorが、いわゆるペイント系のAppであるのに対して、iDrawは、Vector系、ドロー系のAppです。
例によって、私はこの手のツールには疎いので、偉そうなことは言えません。
正直、よくわかんないよー、というところですが、せっかく買ったので(笑)。
ブランクファイル起動時の画面はこんな感じ。
ツールメニューを見る限り、一通りのものはそろっているという印象ですが、「シンボル」メニューは独特です。
Draw系ですので、ベジェ曲線を描くあたりはごく普通にできます。
面白いのは、シンボルの一覧。
様々なシンボルパーツが格納されています。フロアプランというのは、間取り図作成用ですね。
ざっとシンボルを表示してみると。
このツールメニューから、アイテムを画面にドラッグ&ドロップで、コピーできます。
見づらいですね。ここで、スタイルの登場です。
クリックするだけで。
まずはこんな感じですが、このAppに関して言えば、まだこれで作成したものを成果物として「できた!」と実感してないのですね。だから、もう少し勉強が必要です。