先日、SAMSUNG “Galaxy Player”を手に入れました。
購入先は、こちら。 >>
Galaxy S WiFi 4.0とも言うようです。
この辺、いまいち、Samsungの命名規則が分からなかったんですが、4.0って、ディスプレイのインチ数なんですね。
先日発表になったものは、3.6。
この手の数字は、バージョンとかランクっぽく響くので、3.6じゃぁ退行してるじゃないのという気がしましたが、モニタが小さくなったわけです。
サムスン Galaxy S WiFi 3.6 発表、3G非対応の Android メディアプレーヤー
では、開封してみましょう。
箱の中身はあっさりしたものです。説明書もあるにはありますが、無いに等しい。このへんは、Appleに倣っているということかもしれません。
コンセントは韓国仕様なので使えませんが、USBから取ればいいので、OK。
電池は抜いてあるので、入れてみましょう。
なに、この違和感。
そうか。iPod touchもiPhoneも、電池を入れるという儀式がないんだ。
なるほどねぇ。
使用感は、「最高」です。
とても、サクサク。サクサク。画面は美しいし。
正直言いまして、「Androidはクソだ」と思っていた印象を修正させていただかないといけません。
クソなのは、Androidじゃなくて、某端末です。アレが最悪なんだ。
これ、いいじゃん。
バイブレーションで反応も返ってくるし、GPSはついてるし。なにこれ、と、思うほどYoutubeもキレイ。
映像美しい。
うはー、くやしい。おい、こら、ぽたち! 悔しくはないのか!!
なお、初期状態では日本語が使えません。起動時は全て韓国語です。英語にしないといかん!ぐほー!
と、いうわけで、在日韓国人の人に「たすけてー!」しました。どこかに言語設定があるはずだ!と。
アプリケーション一覧から、歯車のアイコン(設定)を選んで起動。
その後、「A」の文字をあしらったアイコンを選んで言語とキーボードの設定へ。
という流れが正解です。
こちらを参照してくださいな。
Galaxy Player 日本語導入ガイド – 雑貨屋Deburi